アクションカムとかインカムとか

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年末年始でいろいろ買い足してしまった。

Gopro HERO4&Sena 20S

 

ナビ用のスマホiPhone 6s plusに替えて、ナビの音声ちゃんと聞き取れて、

一緒に音楽も聞ければ良いなと思ってたらインカムはポチってたw

聞くだけなら、デイトナとかから出てくる聞く専用のインカムでも問題なかったのだが

いずれマスツーとかするだろう(ボッチだろ、お前)と思い、使用者の多い20Sに。

 

スピーカーの組み込みはけっこう楽だが、正直コレ付けて通勤はちょっと大げさ。

結局、初代GT-Airを通勤用で使い続けることに、、、

音質もiPhone側の設定をしっかりすれば、割れもないし良いかと。

いろいろ機能があるみたいだけど、たぶん使いこなす日がこないw

 

Goproは、今買わないとしばらく買わなさそうなので清水の舞台から3回ぐらい

飛び降りた結果お会計してた。

やはり映像自体はキレイ。あとはどれだけ本体のブレをなくせるかが急務。

今のところ、おっぱ、、マウント(チェストマウント)かタンクキャップに

共締めするタイプでいこうかと検討中。

非防水になるので外部マイクと給電は諦めて、バッテリーは数個持ち歩いて

現場で交換スタイルにします。

 

撮ったまではいい、もうパソコンのスペックが限界すぎて編集までたどりつかん、、

 

 

 

あ、大型通い始めました。

 

メロンロード〜那珂湊を添えて


今年は、これで走り納めになりそうですな。
あとは、毎日の通勤で乗るだけなんやで!!

鉾田市を突っ切るメロンロードに挑戦してきました。
ETCも装備したし、高速初体験なので大洗までバヒューンと行くつもりだったんですが、
お世話になってるバイク屋のスタッフさんに『大洗のほうまで行くんなら、小美玉
スマートインターチェンジで降りたら、メロンロードって道があるよ。海まで(海未)
一気に行くのはもったいない!!』と地図で軽く場所だけ教えてもらったのは良いものの
このメロンロードの入り口がめちゃくちゃ分かりにくいのと、普通の農道なのでナビで
検索するとここ通らないww
めっちゃストリートビューで探しました、そしてヤフーカーナビで目印のセブンまでを
目的地にするという前日の面倒くささ、、、

見よ、この関東っぽくない景色を!!
こんな感じの景色が延々と続きます。この直線に入った瞬間、すぐに降車、撮影開始、
走りだす、また降車、また撮影開始の繰り返しですww
ダンプと地元の軽トラしか通らないので、この一人占め感がヤバイ、、、
屈んで撮影してると、農家のおじさんが『バイク、壊れたんか?』と話しかけてきて
紛らわしくて、正直すまんかった、、、


わりといい写真が撮れたと自負している!!

アップダウンは多少あるものの、基本は直線なのでダラダラ走るにはピッタリだった。
所々、両サイドが森の場所があったから、真冬は軽く凍ってそうな気もするが
それ以外は”ただの”最高の道。

途中、茨城空港敷地の端っこに出ると、戦闘機発進しとるし、なんなのここw
※書きながら気づいた。茨城空港+戦闘機+撮影スポットってな感じで検索したら
メロンロード近辺の道出てくるから、最初からそのあたりをナビで設定するのもありか。

で、走ってるのがメロンロードなのか疑わしいが、もはやそれっぽい道だからと
満足していたら、、、
かっこ良すぎだろ、この道。

メロンロード入り口から小一時間ほど、、、、
大洗市内に出る、、、そして大洗は華麗にパス!!
前述のスタッフさんに、飯食べるなら那珂湊のほうがオススメと言われて、
特に何も考えず走る。
平日なのに、けっこう渋滞してんだな。
正面の駐車場待ちで全然進んでなかったので、右折して第二駐車場(?)へ。
いや、正面の駐車場から建物挟んでスグですやん。
こっちのほうがスグ停められるし、みんなコッチやで。

係のOJSN『バイクは、そこらへんのパレットの横に勝手に停めていいよ』
え、、、、、、
正面で待ってたら、完全に時間の無駄だったな。

市場寿しって回転寿司に入ったんだけど、ネタがデカすぎるんだわw
ボリュームありすぎて、8皿ぐらいで終了。

栃木からCBR1000RRで来られた方がいて、写真撮らせてもらったり、
いろいろお話させていただいた。
大型羨ましいんじゃ、、、、

帰りもメロンロードで帰るわけだが、走りだして数分で6号線に出てしまって
けっきょく本当のメロンロード走ったの何キロぐらいなんだろうなww

真姫ちゃん、可愛いんじゃ、、、、、

Canon PowerShot G7 X

 今…感じる感覚は……おれは「白」の中にいるということだ…
DIOは「黒」! ジョースターさんたちは「白」!
「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ!
傷ついた体でも勇気が湧いてくる 「正しいことの白」の中におれはいるッ!

数年OLYMPUSのXZ-10を使ってて、安いし、写りも良い、操作性も良いと
言うことなしの機種だったわけですが、突然ハイエンドコンデジを買い足したくなり
ヨドバシアキバへ、、、、

出るのかもわからない、ボーナス払いでオナシャス。

最初、余裕で予算オーバーだったところを、ポイント込みながらも
価格.comの最安値近くまで値引き効いたので30分悩んだ末購入。

競合機種のSONYのRX100も検討はしたんですが、ボディの薄さが気に入らないのと
操作性があんまりの好みでなかったので即刻候補から外れるww
バイクで出かけて、出先で数枚撮るシチュエーション時にあのスリムさが逆に不安。
グローブしながら撮ることもあるだろうし、多少重くても少しガッチリ目のほうが
安心です。

〜ちょっとDIO様〜
人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」

名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためだ。
結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためだ。

人の役立つだとか、愛と平和のためにだとか、
すべて自分を安心させるためだ
安心をもとめる事こそ、人間の目的だ。

そこでだ……わたしに仕えることに、なんの不安感があるのだ?
わたしに仕えるだけで、他の全ての安心が簡単に手に入るぞ。

今のおまえのように、死を覚悟してまで
わたしに挑戦することのほうが、不安ではないかね?

おまえはすぐれたスタンド使いだ…殺すのはおしい。
ジョースターたちの仲間をやめて、わたしに永遠に仕えないか?
永遠の安心感を与えてやろう。

〜ありがとう、ポルナレフ〜


というわけで、ガッチリと歯車が噛み合った感じの安心感のあるボディ。

あと、スイッチ押してからの起動が早いです。
これも出先で撮るときに重要。
じっくりと撮る風景写真ならまだしも、観光スポット等でバイク込みで撮るときは
ある程度撮影のスピード感が求められるのでパッと起動して、アングル決めて、
撮る→確認、そして撮る、退散するまでの間とにかく短いに越したことはないですww
画質も十分すぎるわけで、サイズのこと考えたらコンデジがベストチョイス。
正直、デジタル一眼を背負いながらツーリングは勘弁ww
前のバイクでやったけど、段差とかで気使うし、個人的にはないかなと、、、

写りは流石にCanonで、脚色が少ない、そのままの色でしっかり出してくれる感じ。
ちなみに、日光がOLYMPUS、銚子がCanonで撮った写真。
まぁ、Lightroomでけっきょく弄るんだけどな!!!!

チルト液晶、正直そんなに期待してなかったけど、これだけでこんなにアングルの
自由度が高くなるとは思わんかったです。

唯一、USB給電が出来ないのが不満。
ほんとに、それだけは尋常じゃなく不満ww




スフィアライト LED換装

どうもNinjaに乗り換えてから片眼のライトというのに慣れなくて、ひとまず明るさが
欲しいということでスフィアライトのLEDに換えました。
HID導入も考えたんですが、比較的安価にできるLEDでとりあえず、、、、、
見た目はそれっぽくなってよいww

今回変更したのは、Low側のみ。
とりあえず、LED化でどんな感じになるのか試したかったのと、使用頻度からいって
Hi側も換える必要性が特になく出費も無駄になる(財布の中身が寂したかったとは
言っていない。)
ちなみに、Hi&Lowの比較。
ライムグリーンだと、白いの似合わないなw
色との絡みもあるものの、LEDは光が散っちゃってライダー側からの視認性は
そんなに良くないですww
照らしてる距離・角度はハロゲン時と変わらないはずですが、色味的に
遠くが見通せてる安心感はちょっと微妙です。
ただ、このあたりは慣れだと思うので放っときますw

あと、光軸調整にかなり手こずりました、、、
交換後、2日間光軸調整のために夜中に走りに行くという、、、
少なくとも、LEDにしたことで見た目のカッコよさには貢献しているので良しとしようw

海ぼうず〜犬吠埼灯台〜屏風ヶ浦。

関東最東端へ。
流山〜柏あたりが一番混んでて、早くETC装備したいと思った朝でした。
国道4号とかと比べると、6号は殺人的なトラックのスピード感で半泣きw
二度と、あのへん走りたくないw

その代わり、利根水郷ラインは終始走りやすかったし、見晴らしも良かった。
銚子港沿い『海ぼうず』
煮付け、漬け丼などメニューいろいろ。定番のあぶらぼうずの照り焼きを注文。
白身のとろと言うだけあって、程よい脂感。旨すぎる、、、
オーナーがライダーで、バイクで行くと何かしらサービスが一品。
今回はアラ汁でした。
銚子港近辺だと、リーズナブルな価格帯みたいなのでおすすめ。

犬吠埼灯台。
カップルか、夫婦か、家族連れしかいない。圧倒的敗北。
動揺?動揺しているというのは恐怖しているということではないのかね?
ここから下って下界へ。
けっこう歩き回れるスポットみたいですが、時間がなかったので速攻で退散w
犬吠埼も良いけど、こっちのほうが雰囲気があって、尚且つ静かな感じなので
もう一度撮りに行きたい。
ここから埼玉まで、びゅーんと帰ります。



日光〜霧降高原〜大笹牧場。


本当は5時に出るはずだった、起きたら6時だった。

『最初はまばたきほどの一瞬しか止められぬ能力だった』
『しかし…この首のキズが馴染んでくるにつれ2秒…3秒と長く止められるようになった』
『今では5秒は止めていられる…時が止っているのに5秒と考えるのはおかしいがとにかく5秒ほどだ…』

寝坊したおかげで、最低で1時間は時を止めたい人生だった、、、

あと200kmで慣らしの第二段階が終わりそうだったので、日光へ。

とりあえず、朝クソ寒い、、、
RSタイチのソフトシェルパーカーと、ウィンターグローブ(多少操作性犠牲にしても
付けてよかったと思える寒さw)で出発。

早朝の国道4号は、高速かと思えるくらい流れが早い。
路面もキレイで、信号も少ない。
一瞬市街地で混んだくらいで、ほぼほぼノンストップで栃木へ突入です。
(途中、分岐間違えて危うく福島行きそうだったw)
紅葉シーズンより、ちょい前ぐらいなので日光街道がガラガラ。
道中で、一番走ってて気持ちいい道路。そう、これですよ、これ(アブドゥル談)

直前まで、中禅寺湖まで行くか迷って霧降高原ルートへ。
違うんだ、もっとゆったり走りたかったんだ。
こんなクネクネした道だって聞いてなかったんだ。
幸い、平日で2〜3台くらいしかバイクとすれ違わなかったけど、後ろから
バイク来なくて良かった、、、、、
裏磐梯みたいなのがいいよ。


寒すぎて、早く下界に降りたかったので、、、

牛串だけいただいて、即下山w
下山中に見晴らしが良かったので、、、

毎回、同じアングルって。馬鹿なの、なんなの?

下山後、クソ暑くてコンビニと道の駅で3回もアイスを買う。
牧場で食えよ、このバカが。

何故か帰りは、行きとは違う鹿沼の一本道をただひたすら走るルートをナビしてきたので
従ったものの、コンビニとガソリンスタンドしかない、、、、
飯を食わせろ、飯を、、、牛串とアイスって、、、、


電源取り出し。

ヘッドライトの交換とモバイルバッテリーの増設。
ヘッドライトは納品トラブルで来週なんだぜ、、、

サインハウスのパワーシステム取り付け。

雨ざらしでどこまで耐えられるか微妙だが、とりあえず防水らしい。
3口あるから、スマホ、アクションカム、インカムの充電とかいろいろ
使い方は考えられますな。
USBタイプの商品じゃないから、要専用ケーブル??
とりあえず、防水のキャップとケーブルはすぐなくしそうなのでシート下に格納ww

早速手持ちのXperiaをつないでみる、、、、

ん、、、、、

あ、当たる、、、
少なくとも2口分は丸かぶりする。
正直、ここのクリアランスは考えてなかったww
ちなみに、デイトナのマルチバーホルダーの左側(真中のステー部分で分けて)
の右に目一杯寄せてこの状態です。要はこれ以上右に寄せれませんw
現状、スマホの給電にしか使わないので問題ないのですが、これで左にスマホ・右に
アクションカムの夢が脆くも崩れ去りましたw
ハンドルプレースにしようにも、今度は電子機器類のマウント位置が低くなって
特にXperiaに関してはハンドル自体と干渉してしまいそうなので躊躇。

ま、いっか。

ちなみに、限りなくライディングポジション近い角度からの景色です。
正直、これだとスマホのナビが見えづらいです。写真で見るより、角度が立ってるので
首がめちゃくちゃ痛くなるw
ただ、これ以上寝かせると今度はメーター類が一切見えなくなるので妥協的な角度です。
普通のスマホサイズにしろという話なんですが、一度このサイズのナビ使いはじめると
もう戻れない。そう戻れない、永遠の安心感。

以下、DIO様のありがたい安心感への勧誘:

人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」

名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためだ。
結婚したり、友人をつくったりするのも安心するためだ。

人の役立つだとか、愛と平和のためにだとか、
すべて自分を安心させるためだ
安心をもとめる事こそ、人間の目的だ。

そこでだ……わたしに仕えることに、なんの不安感があるのだ?
わたしに仕えるだけで、他の全ての安心が簡単に手に入るぞ。

今のおまえのように、死を覚悟してまで
わたしに挑戦することのほうが、不安ではないかね?

おまえはすぐれたスタンド使いだ…殺すのはおしい。
ジョースターたちの仲間をやめて、わたしに永遠に仕えないか?
永遠の安心感を与えてやろう。