701 ENDUROで旅を始めた
はてなブロガーなの忘れてた人
なんか、前回の記事以降
こんなの買ったりしてるみたい(白目)
なお、2ヶ月ほどの命でした
本題を701に戻して...
エンデュリスタンのセットと40Lのザック背負ってキャンプもわりと楽しめる。
この時点でGSの存在意義が問われ始めて、GSからS1000RRに乗り換えてけっきょく
S1000RRも手放すアホさよww
いろいろ積載も試してわりと満足してたところに、ディーラーから悪魔の囁き
「701にパニア付けてみない??」
KTMの690と兄弟車の701は、いくつか加工が必要なものの流用しての作成が可能。
ここから秘密裏にディーラーとツアラテックのコラボでパニアフレームの作成が開始
どうよ、この異物感w
まず、そこまで台数が多くない701シリーズでパニア付き。今のところ日本で一台。
軽量なバイクなだけに付けたときの重量バランスが気になったけど、荷重がセンター
に集中するのでさほど気にならない仕上がり。
取り回しは多少重くなったけどw
どさくさに紛れてパーツも青化したw
パニアフレーム・パニアセット・工賃コミコミで約20万の投資はけっこう痛かった
けど、積載のこと気にせず走れるのはいいわね。
ちなみに、初回付けたのがVer1でアクラポのマフラーと干渉してしまったため
Ver2をツアラテックで再度作っていただいて無事アクラポとパニアの組み合わせ。
車体自体が気に入ってるのも相まって本当に手放せないバイクになった。
とりあえず1万キロ走ったし、次は701のレビューでも書こうかね。